●統合医療評論家:亀井眞樹」カテゴリーアーカイブ

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幸せになる家 不幸になる家

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●家は薄暗い方が良いアイデアが生まれる

 

薄暗いと陰気くさいと、帰って来ると明るくしたくなるもの

 

異なる明るさでのテスト

手元が見えるくらいの薄暗さ(160ルックス)

平均的なオフィスの明るさ(500ルックス)

とても明るい(1500ルックス)の3通りの照明で机を照らし、

洞察力、想像力に関する問題を解いてもらった

 

すると圧倒的に薄暗い方が正確かつ たくさんの解答が出せたという

とても明るい、平均的なオフィスの明るさでは差がなかった

 

薄暗い方が抑圧感がなく自由な気持ちになりやすい

 

人間の脳の最近の研究によると、

人はぼーっとしている時に脳は最もエネルギーを消耗している

それをデフォルトネットワークという

この時に良いアイデアが湧くと思われている

 

●ニュートンは万有引力 発見時、ぼーっとしていた

ニュートンが友人とぼーっとしていた時、

「万有引力を発見した時、ぼーっとしていたんだよね」と

ニュートンが語ったのを友人が記録している

一生懸命 考えても脳の消費エネルギーは少ない

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幸せになる家 不幸になる家

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●家族で食事をする機会が多いほど子供の社会性、積極性、集中力、学業成績が上がる

 

2007年、アメリカでの子供の健康に関する調査

 

家族で食事する頻度が高い子供ほど、

学校での集中力が非常に目立つ

積極性が高く、みんなど友達になろうとする社会性が身につく確率が高い

さらに学業成績も高かった

 

その後も追跡調査をすると、10代での非行が少なかったという

 

研究者によると、食事をする頻度の数は、週4回以上

 

週4回以上の家族との食事が、家族の秩序を教える

 

(今日はみんなで食事をするのかな?)という

予見性が子供の心を安定させる

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獣医学評論家:大田光明によると

●動物の3つの行動で大地震の予知が可能に

 

第1段階→ニワトリの産卵

●地震の4週間前から産卵量が減少する

 

第2段階→牛のミルク量

●地震の週間前から牛のミルクの量が減少する

 

第3段階→犬と猫の異常行動

●地震の1日前から犬は異常に吠え、

猫は突如いなくなる等の行動をする

 

●ニワトリと牛、犬、猫の異常行動が重なると震度5以上の予兆

 

地震前に発生する電磁波、ラドンなど変化を動物はストレスに感じる

 

ストレスを感じるとタンパク質の合成が低下し

産卵量、乳量が7割程度減少する

 

集中的にデータ管理ができれば地震を予知できる可能性がある

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

心電図は微量なボルトで図っており雑音が入ることがある

フィルターをかけなおして心電図がキレイになるようにセットする

●心電図にノイズが入ると地震が来る可能性がある

データを取っているわけではないが、

地震の予兆の影響で心電図に異常が起こるのではと考えられる

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

ロシアの宇宙飛行士の健康維持のために

開発された音による診断治療装置

宇宙には病院がない

宇宙飛行士は宇宙にいる間、健康状態を誰にも診てもらえない

 

人間の様々な臓器には固有の振動数がある

それぞれ特有の音があるという仮説の元に開発

 

●宇宙飛行士の為の音による診断治療装置

ヘッドホンを付け、カチカチ カチカチと色んな音を聞く

30分ほど聞いていると、体の不調の部位が診断される

また違う音が聞き、

音の歪みを修正すると体の不調を治療してくれるという

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幸せになれる整理&収納術

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

 

片付け上手な人が、急に片付けられなくなったら

重大な病気の可能性がある

 

●急に片付けが出来なくなると大きな病気のサイン

 

片付けは精神的にも肉体的にもエネルギーを使うモノ

片付けは全身の機能を使うので、異常を早期に発見できる可能性がある

 

進行したがん、うつ病、慢性肝炎は、

片付けられないという初期症状の場合がある

 

脳梗塞の前兆として箸が上手く使えない、

言葉が出てこない、痺れなどとされてきたが、

●やる気が出ないは隠れ脳梗塞のサイン

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