●統合医療評論家:亀井眞樹」カテゴリーアーカイブ

ホンマでっか!?TVで紹介

今すぐ出来る癒し術

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

第二の脳と言われる腸こそ癒しの臓器

 

●カレーを食べると癒される

 

腸の中には、セロトニンを大量に生産するクロム親和性細胞がある

 

全身にあるセロトニンの95%は腸で作られ脳に運ばれている

 

腸の働きが良くないと脳にセロトニンが運ばれずに癒されない

 

カレーを食べるとセロトニンが大量に生産される

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今すぐ出来る癒し術

 

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●1回10秒のトイレ掃除で究極的に癒される

 

20歳~39歳までの男女490名を調査

普段からトイレを掃除しているピカピカトイレ派は、

→自己評価が高い、段取り上手、友人が多い、精神的に安定

 

世代別の平均収入も調査

ピカピカトイレ派は542万円

残念トイレ派は454万円だった

 

トイレ掃除など気持ち良い事は生活全般に自己肯定感を満たしてくれる

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病気になりにくい人診断

Q:力こぶの部分を触診し病気のなりにくさを調べる

1、力を抜いてリラックスして座る

2、肩と肘の真ん中くらいを押していく

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●力こぶを押した時の痛みが無いとストレスの影響が少ない

これはYNSAという日本で始まった鍼療法

治療効果が高いため、世界各国に広がりつつある

自分でストレスの影響の大きさが分かる

右腕か左腕かは意味がなく、その時その時で変わる事もある

ストレスの影響が及んでいると、痛くなる

離してもジーンと痛みが残っている場合、その影響が大きい

ストレスの影響が少なくなると痛みも小さくなる

亀井氏の臨床でも、この部分を押して痛い人に、

「何か趣味か何かありますか?」と聞き、

例えば「アクション映画が好きです」と答えると、

「じゃ、しばらくアクション映画を毎日見倒してください」とお願いする

次回、外来で来た際は、同じ部分を押しても痛くなくなっていたという

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

 

●バターは元々 塗り薬だった

 

メソポタミア時代にはバターは存在していた

 

チーズに比べると保存性が悪い

 

すぐダメになるので食用には用いられない

もし食べるとしたら、それは貧しい人の食べ物だった

 

化粧品や潤滑油として使用されていた

 

ヨーロッパの貴族階級が食用にしたのが9世紀ごろ

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

●週5回以上料理をすると長生きになる

台湾とオーストラリアの共同の研究

65歳以上の男女、1888人を10年間追跡調査

週5日料理をする人が一番死亡率が低かった

1週間に1度も料理をしなかった人が最も死亡率が高かったという

性別関係なく料理をした方が長生きする傾向

料理をする事で頭を使い、また行動がアクティブになる

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