●統合医療評論家:亀井眞樹」カテゴリーアーカイブ

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●給食前に昼休みをとると子供の野菜嫌いが直る

 

多くの学校では、午前中の授業が終わったら

すぐに給食があり、食べ終わってから昼休みに

 

アメリカ コーネル大学がユタ州の小学校で

給食後に昼休みの学校と

昼休み後に給食の学校と比べた

 

遊んでから給食を食べるは、

野菜と果物の摂取量が54%増加

完食するこの割合は、45%増加した

 

遊びたいから急いで食べて嫌いな物を残す

 

たっぷり遊んだ後にお腹が空くと必然的に量を多く食べるように

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

●自分が死ぬ時を知り、心静かに死ぬ人がいる

有名なのは、空海(弘法大師)が自分の亡くなる日を告げ、

弟子に囲まれて、ゆったりとこの世を卒業された

 

亀井が実際に会った患者は、苦労して一代で事業を作った

 

脳梗塞を繰り返し、全身の機能が落ちて、腸も動かなくなった

生きるか死ぬかの状態を潜り抜けてきた

 

「全て完治したので来週退院です」と伝えようと病室に行くと

全国から知り合いが集まり、お別れの会を開いていた

一人一人と握手しながら挨拶をしている

最後に亀井が「来週退院なんですけど」と声をかけると

「先生には本当に世話になった。ありがとう」

 

退院の日に容体が悪化し、彼は亡くなった

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

●死後の世界を証明した脳神経外科医がいる

 

ハーバード大学で准教授を務めていた脳神経外科医

大腸菌による髄膜炎という珍しい病気で大脳の活動が7日間停止

 

その間に深い闇の中に落ち、門をくぐり、

暗闇なのに光と音楽があふれる世界に行った

 

意識が戻った後、リハビリを重ね、脳神経外科医として復帰

これまでの臨死体験の研究論文と引き合わせ、自分の体験を論証

どれも脳の異常活動では説明がつかない

 

一度も会ったことも見たこともない亡くなった妹とあの世で会い、

意識が戻った後に写真を見て、妹だと確信した

 

現代医学では心肺停止から

48時間を超えると脳細胞がほぼ壊死する

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

●自分に第六感があるのか?を知るチェック方法

 

手相は、漢方医学でも多用していた

手相は、緩い統計学みたいなもの

 

脳の出先器官でもあるので手相は、2週間くらいで変化する

 

左親指の第一関節にある目の形、これを仏眼という

この手相がある人は、不思議な直観を発揮する第六感を持つ

●左親指の第一関節に目の形の手相を持つ人は、第六感を持つ

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

●人体を透視して病気を診断し、不思議な方法で治療する医師がいる

透視能力で診断し、実際に効果を上げている医師がいる

 

ロシアでは旧ソ連時代から超能力研究が盛んに行われてきた

ロシアの厚生労働省にあたる役所では、

超能力医療を公式に認めており医師免許を発行している

 

ヤーナ・トロイニチは、8歳のときに

自宅を訪れた客の胸に黒いシミが見え、それを告げた

気になった客が病院に行くと、結核と分かった

以降、ヤーナは、人を見ると

体の悪い部分が黒く見える能力を持ち、

年齢を重ねると、それを治せるように

 

その治療は、洞窟にこもり

身体に母なる地球のエネルギーを満たせ、

患者のそばにじっとしているだけで治るという

 

実際、慢性膵炎の患者の白血球の数が

18000から13000に下がっている

 

現在、ヤーナは医大の産婦人科で医療を学んでいる

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