●脳科学評論家:澤口俊之」カテゴリーアーカイブ

心理評論家:植木理恵によると

●突然なくなったものは再開時 多くの人が押し寄せる

禁止効果という

ボストンは、大学が多かったり風紀が厳しかったり、

何か急に禁止されることが多い

するとボストンの周辺に爆発的に多くの人が押し寄せる

自粛の解除になれば店やイベントに多くの人が一気に集まる可能性が大きい

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●意識的に利き手じゃない手を使うと自制心が安定する

利き手ではない手を2週間使うと脳が鍛えられ自制心が安定する

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認知科学評論家:中野信子によると

●人と叩きたい行動は、感染していく

叩きたい気持ちのスイッチが入るとバッシングする

●1人だけズルしていると叩かずにはいられなくなる

不とは共同体を作って仲間のルールがある

ルールを破った人を罰しないとズルした人が得する社会になる

ズルした人を引きずり降ろさないとみんなのためにならないと思い叩く

叩くという行動は、エンタメ化しやすく楽しい

人を叩く(バッシング)すると自分は正義の側に立てるから快感になる

5、6歳児でも見られる行動で、これが週刊誌が売れるメカニズム

 

叩かれない人は、自分の仲間ではないと思われている人

突出している、そのイメージがある人は、叩かれない

●自分の仲間ではないと思っている人は、不倫しようが何をしようが叩かれない

同じ仲間だったはずと思われている人がズルすると激しく叩かれる

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●不平等なことに文句ばかり言っていると、鬱になる

叩く側もドツボにハマるので言わない方が良い

 

心理評論家:植木理恵によると

人はスキャンダルを見て、気の毒だなと思いながら、

どこか安心する気持ちを持っている

●スキャンダルは、集団心理を平和に保つための必要悪

他人が叩かれている様子を見ると自分は大丈夫と安心する気持ちになる

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生物学評論家:池田清彦によると

新型コロナウイルスは、一本鎖プラスRNAウイルスと言い

どんどん変異する可能性がある

ワクチンを作っても次から次に効かなくなる

生物学的に言うと

●ウイルスは段々マイルドに進化していく

将来的には大した病気にならない可能性がある

人に移して残るためには、マイルドな方が良い

致死率が高ければ、感染できずにウイルスも死滅してしまうから

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●コウモリが発生源のウイルスは、感染力が強い

WHOは、感染力を低く見積もりすぎた

(169)

太る人の4つの共通点

 

Q:あなたの血液型は?

20歳から20㎏以上太った人

1位:O型

2位:B型

3位:A型

4位:AB型

20歳から体重が変わらない人

1位:A型

2位:O型

3位:B型

4位:AB型

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●A遺伝子がないO型とB型は太りやすい

A遺伝子を持つ人は、我慢強いことが分かっている

したがってあまり過食しない

 

Q:コンビニでついつい買ってしまうものは?

20歳から20㎏以上太った人

1位:スイーツ

2位:ホットスナック

3位:アイス

4位:パン

5位:おにぎり

20歳から体重が変わらない人

1位:コーヒー

2位:チョコレート

3位:スイーツ

4位:アイス

5位:パン

 

運動生理学評論家:谷本道哉によると

●カフェインは、脂肪分解作用が非常に強い

コーヒーを飲んだ後、よく運動するとダイエットに効果的

ストレッチやヨガで痩せる要因は、体が動きやすくなるから

 

肥満治療評論家:工藤孝文によると

●チョコレートには、ダイエット効果とむくみ予防効果がある

チョコレートポリフェノールには、血流を改善し、

むくみ防止効果があることが分かった

定期的に摂ると脂質代謝が上がり、ダイエット効果も期待できる

●板チョコ1枚くらいを午後2時に食べると良い

カカオマスは、一時的に血糖を上げ、過食を防ぐ

食物繊維のリグニンは、便秘改善に効果的

 

心理評論家:植木理恵によると

昔であればタバコが入っていたはず

コーヒー、チョコレート、タバコを好む→香り、フレーバーを楽しみたい人

スイーツ、ホットスナック、アイスを好む→味覚、旨みを楽しみたい人

 

Q:実家に帰る頻度はどれくらいですか?

20歳から20㎏以上太った人

1位:年に1回未満

2位:3か月に1回~半年に1回

3位:月に1回~3か月に1回

20歳から体重が変わらない人

1位:月に1回~3か月に1回

2位:半年に1回~年に1回

3位:年に1回未満

 

心理評論家:植木理恵によると

●体型を指摘してくれるのは、身内だけ

妻や夫は、毎日会っているので体型の崩れに気づきにくい

たまに会う身内は気づきやすく、指摘してくれる

実家に帰る頻度が多いほど、指摘され改善しようと思うきっかけにある

 

Q:あなたの口癖は何ですか?

20歳から20㎏以上太った人

1位:疲れた

2位:眠い

3位:まっいいっか

20歳から体重が変わらない人

1位:ありがとう

2位:とりあえず

3位:たしかに、なるほど

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

疲れた、眠い、まっいいっか、が口癖→ストレス状態

ストレスを抱えていると甘い物を求める

ありがとうを言うと、健康になることが分かっている

 

心理評論家:植木理恵によると

口癖は口癖を呼ぶと言われている

疲れたと良く言う人は、周りから疲れたと言われやすい

惰性的な人間関係の中にいると過食して太りやすくなる

(305)

心理評論家:植木理恵によると

実際にカウンセリングしている人の中にも霊が視える人は結構いる

霊が視える人にテストしてみると

●霊が視える人はIQや社会性が高い人が多い

さらに幼いころからの不安症、心配性、

過敏性がきわめて高い傾向にあった

 

●幻聴幻覚と霊が視えている時は、脳の状態が違うことが分かっている

霊が視える人の現象は、今後 科学的研究が進んでいく

 

マーケティング評論家:牛窪恵によると

●日本では6割が、霊の存在を信じている

ここ50年で霊を信じる人が2割増加している

実際に霊体験ある人が18.8%もいる

 

脳科学評論家:澤口俊之によると

●感情から色が視える脳の持ち主、感情的共感覚者は存在する

人間関係が視えるのは、脳波のシンクロの可能性が高い

(216)

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