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ホンマでっか!?TVで紹介

女の魔性

 

法律評論家:堀井亜生によると

●親友の夫を奪い 家族写真で不倫をバラした女性がいる

 

夫の帰りが遅くなって浮気を疑っている主婦が、

子供の頃からの親友でバツイチの親友に浮気や離婚の事を相談

夫とも面識のあった親友は、

夫に浮気を止めるように、早く帰るように注意してくれていた

しかし夫は離婚の意志が固く、

妻は離婚を決意し、親友に慰めてもらった

 

次の年に自分の元夫と親友が結婚しました、という年賀状が届いた

 

さらに年賀状には赤ちゃんがいて、生後何か月を計算すると…

明らかに離婚前に相談していた時、お腹に赤ちゃんがいた事に

その年賀状には一言“裏切ってゴメン”と書かれていた

 

心理評論家:植木理恵によると

女性は人の夫を奪う特性を持っている

女性は同時に複数の事を並行して処理する能力が高い

二股がバレるかという実験は世界各地で行われている

●女性は男性より約4倍 浮気がバレにくい

女性は複数の事を同時にできるため、多面性を演じられる

 

印象評論家:重田みゆきによると

●女性は男性の最後の女になりたい傾向がある

他の女性が手に負えなかった男性を手に入れる事で、

女性の自信となる

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ホンマでっか!?TVで紹介

知らないとヤバイ!ママ友地獄

 

ママ友被害評論家:篠田恵里香によると

●夫をママ友に会わせると取られる可能性がある

男の子だったらサッカーや野球を習わせる事が多い

 

そこで知り合ったママ友がシングルマザーだと、

野球やサッカーのルールを知らないので

夫婦そろって助けたり、相談に乗ったりするもの

 

しかし親身になって相談に乗ると危険

 

●親身に接する内にママ友と夫が不倫関係に発展

意外に多いケースだという

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ホンマでっか!?TVで紹介

心理評論家:植木理恵、脳科学評論家:澤口俊之によると

●嫉妬深い人間の性格特性

憧憬志向→他人に憧れの気持ちを抱かせる

相対志向→他人との比較や関係を気にする

不安志向→不安感をコントロールできない

●憧憬志向

心理学的にサイコロジカルリバーシブルと表現する

嫉妬深い人は相手からも嫉妬されたい傾向がある

ビュッフェなどで好きなモノを取るのに時間はかからない

しかし他人からどう見えるか?を考えてしまうので時間がかかる

色味を入れてレイアウトすることで他人からキレイと言われたい

嫉妬深い人は決断力が無い

●相対志向⇔絶対志向

自分の世界を持つ絶対志向の人は悩まない傾向が強い

他人との関係を大切に考える人は他人の目をいつも気にする

●不安志向

「○○かもしれない」と思う人は予期不安が強い

幽霊を信じる人は大体 嫉妬深い

 

●嫉妬深くないと出世しない

嫉妬深さは仕事の原動力なので出世する可能性が高い

負けず嫌い、生意気なども嫉妬深い枠に入る

●嫉妬深い人は不倫 不貞行為をしづらい

不倫や浮気が出来る人は嫉妬深くなく割り切れる人

嫉妬深い人は不倫に向かない、だから家庭を大事にする

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ホンマでっか!?TVで紹介

法律評論家:堀井亜生による離婚裁判であった妻のとんでもない発言

 

●妻の不倫で離婚裁判「私が魅力的だから悪いんです」

○夫婦の状況

・夫婦は共働き

・妻は見た目がキレイで自信家

・ある日、妻の帰りが遅いので怪しんだ夫は、

妻の携帯電話を見たところ、メールから不倫している事が発覚

夫が離婚裁判を提議し、妻は離婚を拒んでいる

夫側の弁護士が妻に「なぜあなたは浮気をしたのか?」と質問

「私が魅力的だから悪いんです。みんな私を取り合わないで」

妻は本気でぶりっ子しながら発言した

結果は離婚成立、夫は浮気をされた上に

財産の半分を妻に持っていかれたという

財産分与は離婚原因に関わらず基本的には公平に分配する

結婚後に新たな通帳でお金を管理した方が結婚前の財産と区別しやすい

 

●妻が育児をせず離婚裁判「私が楽しむことが娘の幸せ」

○夫婦の状況

・妻は専業主婦

・小学校低学年の娘

・妻は最低限の育児しかせず親に娘の預けて遊びや旅行に

夫は妻の育児に不満を持ち、離婚裁判となった

両者とも離婚には同意しており、争点は親権

夫側の弁護士が「子供を預けて遊びに行くのは育児放棄では?」

「私が楽しむことが娘の幸せなので育児放棄ではありません」

妻は娘に対して本心から悪いとは思っていない

娘をほったらかした自覚がなかった

結果、離婚成立したが、親権は母親に

親権は子どもへの愛情、経済力、生活環境などから総合的に判断

同居中にどちらが子供の面倒を多く見ていたかも大きく考慮される

夫は妻の育児に不満を持った段階で自分の親が娘の面倒を見ていれば、

夫の親権なっていた可能性がある

 

●妻が小遣いをくれず離婚裁判「私は育児を頑張っているので」

○夫婦の状況

・妻は専業主婦で幼い子供あり

・夫の年収は700万円

・お金の管理は全て妻で、夫の小遣いは月1万円

夫は、月末には昼食を我慢したり、100円のパンを食べる生活

かたや妻は、ママ友や親との豪華なランチを食べる生活だった

言っても妻は小遣いを値上げせず、我慢に我慢を重ねて離婚裁判に至った

妻は離婚を拒んでいる

夫側の弁護士が

「夫は月1万円の小遣いなのに、なぜ自分は豪華な食事なのか?」

「私は育児を頑張っているので昼に2000円の焼肉定食を食べるのは問題ありません」

妻は全く後ろめたくなく発言

結果は離婚不成立、妻は離婚を拒んだので夫の負け

妻は婚姻生活が困難になるほどの浪費をしているわけではなかった

法律の観点では自分で収入を管理し、配偶者には生活費を渡せばよい

生活費=婚姻費用

●婚姻費用(生活費)の金額例

夫の月収30万円、子供1人、妻が専業主婦の場合、月に6~8万円がルール

婚姻費用には衣食住費、教育費、交際費、医療費などが含まれる

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ホンマでっか!?TVで紹介

受験戦争の裏側

 

法律評論家:堀井亜生によると

●お受験にお金をかけ過ぎて破産する家があった

 

母親が受験に過熱し、周りのママ友に感化される

 

子供を色んな塾に通わせて、

最終的には1週間でプール、サッカー、絵画、体操、

ピアノ、書道、そして受験の塾に通っていたという

 

●1週間で7カ所以上の習い事に通わせていた

 

夫の収入の大半を教育費にかけており、

生活ができないので借り入れ、生活苦の中 頑張ってみたが、

借金だけが残り、夫婦共々破産に至った

 

堀井の経験上…

●勉強してこなかった親ほど受験にお金をかける傾向がある

勉強で努力した事がないので、お金をかければ成績が上がると勘違いしがち

塾は覚え方、仕方のきっかけを作るだけで、

結局は家で勉強する環境を作らなくてはいけないのに、

勉強で努力したことがないため、塾などに依存してしまう

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