自律神経」タグアーカイブ

統合医療評論家:亀井眞樹によると

●気持ちを高め力が湧いてくるツボ

 

気持ちが乗らず力が入らない時に

効果的な自律神経をコントロールするツボがある

ツボの刺激は数秒でコントロールできる

 

その場所は、小指の爪の付け根の親指側

少衝(しょうしょう)と言う

心臓の経絡のツボ

井穴と言い、滾々と経絡が湧き出てくる大事なツボ

5秒~15秒押す

 

自律神経が乱れている時は、押すとかなり痛み感じる

押すことで自律神経を整え、心を安定させる

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疲労評論家:梶本修身によると

●夏バテの原因は、体温を調整する自律神経

暑いので汗をかくのを酷使して疲れる

 

●暑い日は、エアコンを消して寝てはいけない

寝汗をかいて寝ているのは、

自律神経を酷使して体温調整している

運動しながら寝ているのと同じで疲労がとれない

 

寝るときはエアコンを消した方が良い、

と言われているが、医学的根拠がない

 

エアコンをつけっぱなしにして

布団をかぶって寝るのが理想的

 

心臓より上は涼しく、心臓より下は温かい方が、

副交感神経を刺激してリラックスできる

 

環境評論家:武田邦彦によると

環境省は28度をクールビズ設定温度に指定しているが、

同時に熱中症の厳重警戒にも指定している

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統合医療評論家:亀井眞樹によると

●ストレスは、突然死を招く

これまで知られていなかった突然死のメカニズムで、

ストレスは突然死の原因としてクローズアップされている

 

ストレスは まず脳で感じ、自律神経を介し、副腎に伝わる

副腎からストレスホルモンであるコルチゾールが分泌される

そのコルチゾールが、様々な現象を引き起こし、

最悪 突然死に至ることが分かった

 

人は生きている限り、大小のストレスを感じる

大きなストレスを抱えると、小さなストレスが見えなくなる

小さなストレスから解決していくことで、

視野が広くなり、大きなストレスの解決につながる

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動作解析評論家:夏嶋隆によると

●鼻詰まりが解消する運動

 

1、詰まっている鼻の方の肘を体につけ、手を前に

 

2、手の平を上にして外側に開く

 

3、限界まで開いたら、肩甲骨の辺りに

ツーンと刺激が来るまで後ろに腕を伸ばす

 

この動きを2、3回行うと鼻が通るという

 

心理評論家:植木理恵によると

自分に幸せを供給する力=自己愛

●自己愛が強い人ほど自律神経が安定、風邪やアレルギーにもなりにくい

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